マゼランペンギンが初めて「須磨海浜水族園」にやってきたのは1988年。南米から12羽のペンギンたちが繁殖来園後に繁殖し、現在の「神戸須磨シーワールド」でも数多く飼育されています。ペンギンたちが生活しているのは、アクアライブ棟。屋上には、マゼランペンギンのふるさとである南米をイメージした丘があり、そこに設けられた巣穴から子育ての様子を観察することもできます。
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マゼランペンギンが初めて「須磨海浜水族園」にやってきたのは1988年。南米から12羽のペンギンたちが繁殖来園後に繁殖し、現在の「神戸須磨シーワールド」でも数多く飼育されています。ペンギンたちが生活しているのは、アクアライブ棟。屋上には、マゼランペンギンのふるさとである南米をイメージした丘があり、そこに設けられた巣穴から子育ての様子を観察することもできます。
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