隙間から美しい須磨の夕日が眺められることから、「落日のためのスケール」と名付けられたこのモニュメントは、福岡県出身の彫刻家である故・山口牧生氏によって制作されました。1978年には、第6回「神戸須磨離宮公園現代彫刻展」で神戸市長賞(大賞)にも輝いています。ぜひ作品の隙間から夕日をのぞいて、美しい景色を見てみてください。
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隙間から美しい須磨の夕日が眺められることから、「落日のためのスケール」と名付けられたこのモニュメントは、福岡県出身の彫刻家である故・山口牧生氏によって制作されました。1978年には、第6回「神戸須磨離宮公園現代彫刻展」で神戸市長賞(大賞)にも輝いています。ぜひ作品の隙間から夕日をのぞいて、美しい景色を見てみてください。
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